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TarO&JirOメジャー引退を表明
2015-04-01
”待望のメジャーデビューから、わずか1年4ヶ月ブレイクを目前にメジャー引退を表明ー”

海外での実績や路上ライブでの圧倒的なパフォーマンスが話題を呼び一昨年、2013年12月にメジャーデビューした彼ら。
翌年にはあの”ROCK IN JAPAN”を始め、各地の名だたる野外フェスで大暴れし、年末のCOUNTDOWN JAPANにも出演。
現場叩き上げの「ライブ力」を遺憾なく発揮してきた。

更に、名古屋ZIP-FMでは自身初のレギュラー番組を持つなどメジャーフィールドに於いて輝かしい活躍を見せた。
2015年1月にオンエアされた”COUNTDOWN TV”では「今年注目のアーティスト」として紹介されまさに彼らのブレイクは目前に迫っていた。

そんな矢先、TarOが個人Facebookページでのメジャー引退予告!?
1stフルアルバム『Piranha』を引っさげて臨んだ東名阪ツアーを最後に、メジャーフィールドでの音楽活動に幕を下ろした。

デビューからわずか1年4ヶ月、このタイミングでメジャーフィールドから退く本当の理由とは?
彼らが見据える壮大なビジョンとは?

TarO&JirOの揺るぎない決意、覚悟、本音に迫る。

TarO&JirO

インタビュー 斉藤旬

―約1年4か月のメジャーでの活動を終えて、今の気持ちは?

TarO んーそうだな、正直この1年4カ月は最強に苦痛でありながら、色んな意味で本当に面白かった。
サイズの合わない靴を履いてマラソンしている気分と言うか、でもその痛みや気持ち悪さのフラストレーションのお陰で山ほど新曲もできた!(笑)
そもそも日本でメジャーデビューすると言うのは俺らの中では最初から通過点でしかなかったんだけど、それでもその通過点は子どもの頃からの夢だったし今後の俺らの活動に必要不可欠なものだったと思う。

JirO やっぱりメジャーと言うフィールドも経験してみたかったしね。
で、やってみて「あぁ、やっぱり合わなかったな」って(笑)

TarO 正直もっと上手にメジャーでやって行く方法もあっただろうね、
もし俺らがもっと要領のいい子たちだったら。(笑)
でもそれを求めている自分なんて1ミリたりとも存在していなかったし、単純に時が来たって感じですね。
そして今だからこそ俺らのフィールドはここじゃないと断言して最終目的地へ飛び立つことができる。
デビュー前の長期にわたる海外でのタフな活動のお陰でどんなことでも、大抵はいい方向に持っていけるようになった。

JirO 他人が関わってるってことで無意識のうちに抑えてる部分があったんでしょうね。
とにかく今はアイディアとやりたいことがいっぱいで困ってます(笑)

―決意のきっかけは?

TarO 去年一年の活動を経て、俺らの次なる活動ビジョンがものすごく明確に見えて来たので、それに向かって突き進むことにした。
最初はメジャーに所属しながらとも考えてたけど…まぁ色々ありましてね。(笑)
やるなら0か100のタイプの人間なんで生温い環境にいるとすぐ気持ち悪くなってしまうからさ。
何か大きなきっかけが無くとも最終的にはまた海外での活動も含めて自分たちでやっていくつもりだったので、それが若干早くなっただけと言う感じですね。

JirO タローは実はもうデビューして割と早くから、「このままじゃダメだ、やっぱり今すぐ海外に行こう」って話をしてて、でも俺は取りあえずメジャーには所属しながら海外へのプロモーションは自分たちで出来ることをやっていけばいいんじゃないかって思ってたんですよ。現実問題貯金もなかったし(笑)
ただ、やっぱりメジャーと言うフィールドで活動していて、ちょっとした場面で本心ではないことを言わなきゃいけなかったり、やらなきゃいけないことがあったりして、で、メジャーで活動している他のアーティストさんとかを見ててもやっぱりこいつら丸くなってんなーって思って。
これは早く抜け出さないといけないと思ったんですよ。

TarO 俺らが恵まれてたのは、素晴らしい人材っていうのが実は自分たちの周りにいっぱいいて、例えばこの新しいホームページを作ってくれた方だったりとか、新しいデザイナーとか、新しいミュージシャン仲間だったりとかそういう繋がりも揃ってきたから、それだったら彼らの協力を得てまた二人でやって行こうと思った。

JirO で、そうやって行った方が俺ら自身も本領を発揮できると思うんです。本当の俺らで戦えると言うか。

TarO&JirO Live

―これからの活動は?

TarO さっきから最終目的地と口にしてるけど、これに関しては詳しく語るつもりはあまりないです。
語らずともここ数年のちには結果が全てを語ってくれるので。
海外での活動がまたデビュー前のように増えてくると思いますが、当然日本でも活動します、今まで以上に。
まだ未定ですが夏には日本でライブツアーをしたいなーと考えてます。
独立を記念して新曲を集めたCDを作ったり、新しいデザイナーにお願いして新たなグッズを製作したり。
正直、今一番幸せなで楽しい気分です。

JirO メジャーの活動を通してタロジロを知った方は恐らく心配されてるかも知れませんが、ごめんなさい。
俺らは至って楽しみでしかありません(笑)
そもそもデビュー前から自分たちで音源作っては路上ライブ、ライブハウスで売って、そのお金で海外へ行ってフェス出演してって活動をずっとやって来ていたんで。
まぁ、ただ今回それと全く同じ活動に戻るつもりはないです。
でもそこからまた一回り進化した活動をしていきますよ。
例えばもっとインターネット上での動画や情報配信を増やしたりとかしていきたいですね。

―ファンへ一言

TarO 本当にファンに言える言葉は、「ありがとう」かな。
よくライブ終わりに「ライブで元気もらいました、ありがとうございます」って言われるけど、俺らから言わすと「来てくれてありがとう、元気もらいました」って感じ。
なにより俺らの音楽を俺らと同じように愛してくれて本当にありがとう。
独立後のタロジロの更なるやんちゃぶりをお楽しみに!

JirO あの、根本的には俺らは今までと変わりません。でも今まで以上に破天荒になるでしょうね(笑)
兎に角こんな俺たちに付いてきてくれて本当にありがとう。
これからも暴走するんで振り落とされないようにしっかり付いてきて下さい。

TAROJIROCK という音楽

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TarO&JirO shadows